方針 of 仁木こどもヴァイオリン教室

仁木こどもヴァイオリン教室
(公財)札幌交響楽団の仁木彩子による子供のためのバイオリン教室です。札幌市中央区にあります。

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レッスンの方針

発達を理解したうえでの指導

bind_63.jpg子供のうちは、大人がバイオリンを弾くようには弾けません。

身体的にも、理解、情緒など、発達途中です。
大きくなればすぐに出来る事を焦って教育するのではなく、
個人個人の成長に沿って、その時々に必要な事を進めるようにしています。

「今、上手な子」を作るのではなく、
美しい音や音程を感知する耳や、正しい奏法などを感覚的に身に着けて、
音楽を楽しんだり、心のよりどころにできるような将来につなげていきたいと考えています。

個性にあわせて

bind_51.jpg子ども達を見比べると個性の違いに驚きます。
興味のある事も大きく違いますし、目で見て判断する能力に優れているか、耳からの方が優れているかなど見極めながら進めています。

レッスンの中ではなるべく綺麗なバイオリンの音を良く聴かせ、
綺麗な音に対する憧れや、曲や作曲家に対する興味などをもてるきっかけを作りたいと努力しています。

弾きたい曲を弾くために

何年か練習していけば次第に中級~上級へと移っていきます。
ヴァイオリンで憧れのが弾けたり、ヴィヴラートをかける事で音に艶が出る喜びもでてきますが、
一方で苦手な部分が出たり行き詰ってしまう事もあります。

そうならないよう、導入のうちから負担のないよう練習曲などでなるべく弱点を補い、読譜力も鍛えていきます。

なお、楽譜が読めなくて行き詰ってしまった生徒さんの受け入れもしています。
基礎の基礎からの楽譜の勉強のやり直しをします。

イベント

1年に1回発表会を行っています。
お互い刺激しあったり、お家の人に喜んでもらったり、やる気が触発される機会がやはり必要ですね。
ソロの演奏はかなり真剣に、それ以外にアンサンブルのコーナーでお友達と一緒に弾いて交流しています。
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楽器について

バイオリンは体の成長に合わせて楽器をサイズアップします。
目安としては、下の表を参考にしてください。

サイズ 1/16 1/10 1/8 1/4  1/2  3/4  4/4
身長(cm)  ~105 105~110 110~115 115~125 125~130 130~145 145~

だいたい1年~1年半くらいに1度楽器を新しくする事となります。
金銭的にも大変な上、無駄も多いですので、
教室では分数楽器に関しては中古の楽器を各サイズ用意しています。
お譲りした楽器は、次のサイズアップの際に下取りしてメンテナンスした後、また次の生徒さんに回していくように工夫しています。